Yahoo Japan の検索結果

Yahoo Japan の検索結果、そこに表示される各ページの『タイトル』について。

2007年06月23日(Sat)
Yahoo Japan の検索結果

あるジャンルの商用キーワードについて、Yahoo Japanの検索結果に表示されている各ページの『タイトル』について調べてみた。すると、ターゲットキーワードがページのタイトルに含まれているものと、含まれていないものがあることに気付く。

管理サイトを調べてみると、タイトルにターゲットキーワードが含まれているもので、上位表示されているものと、そうでないものが存在しているのがある。

昨年(2006年)の8月末の更新以降、タイトルについて注目してきたが、オーバーチュアのPPC広告のクリック率を高くするチューニングの一つと考えている。根拠はないが、管理サイトの一つはECサイトでオーバーチュアにPPC広告を出稿しており、このころから、コンバージョンレートが上昇していることが裏付けとして有効かなと...
単にクリックレートではなくコンバージョンレートが上昇しているのは、タイトルにターゲットキーワードを含めた、言い換えればSEO・SEMを施したページが、ことごとく下位へ追いやられた結果(もちろん上位表示を維持しているページも多く存在する)、PPC広告が目立った為と推測している。

今の、Yahoo Japanの検索結果を見る限り、Yahoo Japanにとっての収益を増やすための道具と化しているとしか思えないが、この辺りの批判を低く抑え、かつ最大の収益を上げる検索結果になるような調整を必死で行っているような気がする。年を重ねる毎にユーザーの検索能力も高くなる中で、日本人の特殊性をもってしても、Googleへのユーザー流出は、このままでは避けられないのではないか。Yahoo Japanの検索結果や姿勢に対して批判するつもりはないが、ディレクトリから検索へ方向転換したのだから、検索利用者の満足度を高めることを最重要項目として考えないと、利用者が減ってはオーバーチュアのPPC広告の収益も上がらないと思うのだが。まぁ、そんなことは百も承知の現状なのだろう。

検索結果に表示されているあるページのタイトルをみると、検索キーワードが含まれていない。そのページと、そのページが含まれるサイトの他のページをみると、検索結果に表示されているそのページよりも、検索結果として相応しいページが存在する。しかし、その相応しいと思われるページのタイトルには検索キーワードが含まれているのである。このようなケースは数多く存在しているようだ。

続きはまた今度。